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美和の家づくり

みなさまは家を建てる時、まず何を一番に考えられますか?家のデザインですか?それとも設備ですか?
私は家を建てる時、まず考えるべきことは「住み心地」だと思います。どれだけ住む人の快適性を考えることが出来るか、どれだけ住む人に安心を与えられるか。
家づくりに携わる人間は、まず住む人の幸せを優先させなければならないと私は考えています。
外断熱と換気の技術を組み合わせ、温度・湿度・空気質の整った、心地良い室内環境の快適な家をつくります。そして住む人の幸せを心から願い、住み心地に“正直”という工法で応え続ける家づくりが信条です。
さらに新換気システム「SA-SHEの家」の技術を採用して、これまでにない豊かな「住み心地」をつくり出します。
ハウスメーカーや他工法ではできない、それが美和の家づくりです。

当社の信条

美和の家づくりメニュー

1.基礎工事

地中梁部分の配筋
一体打ち工法
通常の基礎の場合 一体打ちの基礎の場合

配筋・一体打ち
美和の家の基礎は、地中梁方式のベタ基礎を採用しております。
「ベタ基礎」は建物をしっかり「面」で支えます。
建物の荷重を均等に地盤に伝え、優れた耐震性を発揮します。
また、「ベタ基礎」は軟弱地盤の不同沈下にも有効です。

地中梁は、ベタ基礎の強度と耐震性をさらに高めます。
そして、一体打ち工法の技術。普通、ベース(底盤)のコンクリートを打ってから、立ち上がり部分のコンクリートを打ちます。つまり、2回打設することになり、打ち継ぎ目ができてしまいます(図参照)。
すると、将来その打ち継ぎ目から、水や湿気が侵入し鉄筋が錆びたり、シロアリの侵入やカビの発生を促してしまう可能性があります。そこで、美和では、打ち継ぎ目のない一体打ちを採用。
高度な技術と手間を要しますが、構造体を長持ちさせ耐久性を向上させます。

一体打ち工法は、水や湿気の浸入を防ぐだけではなく、強度面でも優れています。ベース(底盤)と立ち上がり部分がしっかり繋がっているので、通常のベタ基礎に比べ、横からの力に耐えることができ、耐震性もUPします。ここでひとつ大切なことがあります。地盤の状態を知ることです。ベタ基礎の長所を発揮させるためにも重要なことです。美和では、基礎工事をはじめる前に、必ず地盤調査を行います。地盤の地耐力、過去の地形や用途を確認した上で計画していきます。
シロアリ対策

シロアリ対策

従来のシロアリ対策は、薬剤処理がほとんどです。
シロアリが死んでしまう程の薬剤が、住んでいる人の健康を害さないわけがありません。
美和では、薬剤を使わない物理的なシロアリ対策として「防蟻性断熱材(ミラポリカフォーム)」を基礎断熱材に採用しています。薬剤を一切使用しないノンケミカル製を使用、人体、環境などにもやさしい製品です。高い硬度と粘弾性により、シロアリの食害を防ぎます。
他にも、ダニやカビの発生のメカニズムを勉強し、健康な住まいづくりに生かしています。
基礎を貫通する配管について

基礎さや管

長期優良住宅では、維持管理等級3を求められます。
コンクリート基礎を貫通する配管はさや管(スリーブ管)方式をとっております。
スリーブ管に可とう管を通すことにより、構造躯体に影響を及ぼすことなく配管の点検、清掃、補修が可能となります。

2.木工事

桧の4寸角の土台
ムク材

1.軸組
構造は、木造軸組み工法です。
木造の家は強くて、やさしく、美しいものです。
土台は桧の4寸角(12cm角)、特有の防腐・防虫作用を利用し、天然で体にやさしく、長年の天候や環境の変化に耐えうる材料です。柱は同じく、桧4寸角(12cm角)の日本産。圧縮強さは杉より優れており、肌合いもきれいで手で触ると暖かい。梁は曲げに強く、大きい材がとれる米松。材幅は4寸(12cm)、高さは15cmから36cmになることもあります。そして全てムク材を使用します。

紀州材
紀州材

2.紀州材
柱は主に岡山産の桧を使いますが、東濃産、紀州産も選んでいただけます。
それぞれに特性があり、付加価値の高い木造住宅になります。
また、紀州材については、その山やプレスカット工場を見学でき、材木の選定することも可能です。

TIP工法

3.TIP工法
杉の下地板を斜め45度に張り巡らすTIP構法は、耐震性を公庫基準の2.7倍も高め、調湿作用があり、そして特に通気性が魅力です。合板を張る家とは、まるで異質のものです。外断熱をすることで、壁の中が蒸れや、湿気や腐れとは無縁となり、いつまでも構造強度が衰えません。(日本TIP建築協会)

3.断熱・気密工事

気密検査(補正)
屋根断熱材
基礎断熱材

温度差のバリアフリーを可能にするためには、断熱・気密工事が重要になってきます。
美和では、ノンフロンの断熱材(押出法ポリスチレンフォーム)を用いる外断熱工法(外張り)です。
基礎断熱材には防蟻性断熱材(ミラポリカフォーム)50mm。
壁には25mmを2層、50mmの断熱材を施します。
屋根には30mmと40mmを2層、合計70mmの断熱材を貼ります。
開口部のサッシには樹脂製でペアガラス、玄関ドアは断熱・気密の優れたものを使います。
さらに、気密性能を示す目安、C値(1m2あたりのすき間の面積)が美和の家では0.5以下です。(0.5cm2/m2) 次世代省エネルギー基準に適合した高気密・高断熱の家、長期優良住宅の省エネルギー性にも適合して断熱・気密性です。

4.内装・外装工事

内装

自然素材
自然素材

ホルムアルデヒド等の発散の少ない部材(F☆☆☆☆)を使用します。
その他、自然素材(桧、パイン材などのムク材)(漆喰や珪藻土)を使用するとさらに健康と住み心地の良い室内空間となります。造り付けの家具や棚、カウンターなどお好みの大きさ、高さ、色におこたえします。
外装

福原邸

豊富な種類や機能をもつサイディング(金物工法)をはじめ、塗り壁やタイル貼りも対応しております。
屋根は軽量のストレート、日本瓦や洋瓦と外観に合った屋根を選ぶことができます。

5.換気・設備工事

換気工事

換気ダクト

新換気システム「SA-SHEの家」を採用。
熱交換を行うシステムで温度、湿度が調整された空気が給気されます。新換気システムCS-HVSは、セントラルシャフト方式による健康増進換気システムです。詳しくは、SA-SHEをご覧ください。
設備工事

電気、給排水工事では、お客さまの暮らしにより良い配線・配管、メンテナンス性の良い施工に取り組んでおります。
スイッチやコンセントの位置や高さ、専用回路、LAN配線を考え配線しております。また、排水管には排水音を低減させる音ナイン、基礎貫通にはさや管方式の配管により、これからの点検・清掃、補修が容易になります。

6.蓄熱式暖房機、太陽光発電

蓄熱式暖房(ユニデール)
太陽光発電

美和の家の暖房には、蓄熱式暖房(ユニデール)をお勧めしております。
電気料金の安い深夜の時間帯に内蔵されたレンガを暖め、日中、放熱するもので、やわらかな暖かさが好評です。
また、太陽光発電システムの設置も新築時からお勧めしております。オール電化の料金体系にした場合、昼間の電気をまかなうことができ、光熱費を軽減します。

7.カーテン・家具工事

美和では、カーテンの選定、取付までトータルコーディネイトをご提案させていただいております。また造付け家具やテーブルなど、部屋に合った形・大きさ・色、のものを大工や製作家具により製作いたします。

8.外構工事

外観をよりひきたて、安全に住まうことのできる外観を計画し、ご提案いたします。植栽、アプローチ、駐車スペース、お庭とご希望のスタイルに合わせ、使いやすさ、安全、防犯など考慮し、計画施工いたします。

9.検査

施工中は、瑕疵担保に伴なう検査(基礎、軸組)役所の検査(中間、完成)を受けます。
気密検査は施工中2回、完成後に1回(第3者機関によるもの)を行います。
また、室内空気質の検査6項目(ホルムアルデヒド、アセドアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルブゼン、スチレン、パラジクロロベンゼン)をパッシブ法にて検査します。
有害物質を揮発するような材料や薬剤を使用しないこと。 F☆☆☆☆(規制対象外ホルム発散建材(等級区分が一番良いもの))の材料を使うことが原則です。

10.保証

構造体内部で発生した結露による被害については10年間、主要な構造部分及び雨漏れに関しては10年間、基礎外断熱材からシロアリが侵入し被害が生じた場合は10年間それぞれ無料で修繕を保証します。

11.点検・アフターメンテナンス

住まい方セミナー
点検

年一回総合点検を致します。(竣工後2年間は無料)床下にもぐり、漏水、白ありの有無のチェック、24時間換気設備のフィルター清掃等を行い、不具合や住みごこちなどをお伺いします。 年に一度、美和の家を建てていただいたお施主様方をお招きし、住まい方についての情報交換をする会を開催しております。皆様方のいろいろな工夫をお話いただくことで、さらにより良い住まい方をしていただけることと思います。

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