ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2006年12月25日

"本日はクリスマス”でも初詣の案内

私が毎年初詣に行く場所は水間寺。
水間寺を少し案内させていただきます。

住所      〒597-0104
        大阪府貝塚市水間638
        水間鉄道「水間駅」から徒歩10分

厄除け端
厄除け橋


水間寺は厄除け観音「水間の観音さん」として有名。
天平年間(729?749年)聖武天皇勅願により行基が建立、本堂は文化8年(1811年)に再建されたもの。
三重塔は総欅作りで初重の部分には鮮やかな十二支が刻まれている。

三重塔



「本堂」「三重塔」は貝塚市文化財に指定されている。


また、毎年1月2日、3日に行われる行事。

千本搗餅つき(せんぼんつきもちつき)

本堂にて住職が、杵と臼を清め、祈願の後餅つきがはじまります。
2つの臼を20名ほどの若者が丸太棒をもち、歌にあわせ、威勢の良い掛け声で餅をつきます。

ほどよくつきあがったもちを丸太棒の先で高く上げられると歓声があがります。

午後2時からお寺の裏手の公園でつきたての餅撒きが始まります。
いくつかの餅の中に高価の銭入りのものがあり、それを手にすると請願成就するといわれています。

千本搗き餅つき



「三重塔」の左手(東南側)に「愛染明王」を祀っている「愛染堂」が建てられており、その前に「お夏清十郎の墓」がある。

「愛染明王」は恋愛染着の至情を本体とする明王で、祈る者には敬愛の徳を授け縁を結び福を与えるという。

この「愛染明王」行基が椿の木に刻んだものといわれているが1300年もの長期にわたりどのように保存してきたのであろうか?

約700年前、水間の豪農楠右衛門の娘、お夏がこの「愛染明王」に祈願し、
勅使であった山名清十郎との恋を成就させたといわれ、その縁で「お夏清十郎」に墓がここに建てられているようである。



お墓


お夏清十郎の墓

その他まだまだ書ききれないところがたくさんあります。

皆様もお正月にはぜひ水間寺へお参りして下され!!


営業グループS.N