ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2007年01月24日

総欅造り

なかなか拝見する事のできない物珍しいものに出くわしました。

『成田山』ってご存知でしょうか?

西暦940年(平安時代)に開山された歴史あるところではありますがその成田山が、平成20年に開基1070年という記念すべき年を迎えます。
この勝縁にあたり、御本尊不動明王の広大無辺なる御霊光を顕現発揚するため、平成20年4月28日から5月28日まで記念大開帳を奉修します。

そこで記念事業として、各種工事が行われます。

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その中心事業である『総門』建立の加工現場を見ました。

総門は、五間三戸楼門の総欅造りで高さ約15メートル、幅役14メートルあり、その加工にあったっているのは創業以来1400年を超える長い歴史をもつ金剛組。

その総門を構成しているのはさまざまな木造部位。見たことはあっても聞いた事のない名前ばかり・・・。

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下層の丸柱、虹梁、蟇股、頭貫、台輪、斗?(斗、肘木)
上層の丸柱、虹梁、斗?(斗、肘木、尾垂木、拳鼻)軒廻りの飛檐垂木、地垂木など。

『えっ?えっ??』 さっぱりわからへん。ということで、お寺の部材がすべてわかるある一冊の本を購入!けど、これってこの先開く機会があるのかな・・・。


それで実際の柱は、『すごい!!』のひとこと。とにかくデカイ!うちの4寸柱の桧がかわいくみえる?。四角の木材を八角、十六角、三十二角まで機械で削り、そのあとは手作業で鉋をかけていきます。


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その他、斗や蟇股など見る事ができたが、ほんと気の遠い作業で感心するばかりでした。


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設計グループ K.I.