ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2007年04月05日

地元の木を使おう

みなさん、紀州材をご存じでしょうか。

今回、和歌山のお客様と、地元の木をぜひ使おうということで紀州材を構造材として使うことになりました。

そこで、実際にどのような木が使われるのか、今回、紀州材を扱っているところに、お客様と一緒に見学にいきました。

 まず、紀州の木がどのように育てられてきたかを知るため、実際に伐採している山に行きました。

以前、プレカット工場に見学に行ったことはありましたが、実際に木を切っているところを見るのは初めてで、「すごい」の連発でした。

 木の性質、伐採されるまでの流れなどのお話も聞き、恥ずかしながら「目から鱗」の話が次々に出てきて、とても勉強になりました。

 『植林されてから、60年以上経たないと伐採しない。』

気の遠くなる話です。

林業とは、過酷な職業だなと思いました。

  

その後、プレカット工場を見学し、伐採された木が、どのような流れで構造材へと加工されて行くのか、その過程を見てきました。

 そして、最後に今回使われる大黒柱、化粧で見せる柱、タイコ梁などをお客様と一緒に、実際に見て、選んで参りました。

 お客様も、ご自分の住まわれる家の木を実際に見られて、喜んで頂けたみたいだったので、うれしかったです。

 4月の終わりに上棟される予定になっています。

あの木々達が、立派に立ち上がるのが待ち遠しいです。

   設計グループ A.M