ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2007年04月17日

「心地よさ」を重視ー多灯分散のススメ

昨日、プラン提案中のお客様からメールが届いた。

”手前ミソで申し訳ありませんが、本日の朝日新聞夕刊の12ページに照明学会の設計指針の記事が載っています。有効であれば、リビング、ダイニング、2階PCルームあたりに取り入れたいと思っています。(予算次第なのが悲しいところですが)・・・”と

実は、お客様は、朝日新聞社の社員さんなのです。

さっそく、家に帰り、夕刊を見ると ありました。

「1室1灯」から、「多灯分散」へ 。

食堂や寝室など。部屋や状況に適した住宅照明の設計指針を照明学会がまとめた。

従来は広さに対する明るさだけで単純に決めていたが、数値化しにくかった「心地よさ」を重視、新築される住宅に生かされそうだ。

例えば約20平方メートルの居間・食堂でくつろぐ場合、一つの蛍光灯で部屋全体を照らすより、40ワットの白熱灯、フロアスタンドや60ワットのダウンライトなどを組み合わせる。

状況で使い分けると、単純に全体を照らすより効果的で消費電力もほどんど増えずに済むという。

美和の家は、外断熱・二重通気工法により、「住み心地」を最重点に考えた家づくりを行っている。

照明による「心地よさ」を加えることにより、「住み心地」をより高めるようにしよう。

ただ、過去の失敗例として、白熱灯と蛍光灯の使い分けを間違えないようにしないといけないが・・・

           近藤 正隆