社長ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2007年07月

2007年07月26日

雨のち晴れ時々山歩#5

和歌山県紀の川市のお客様(現在基本計画中)の裏山といえる程の距離に 『龍門山』 があります。

 和歌山県は古くは『木の国』『紀伊の国』と称されその紀州平野に君臨する名峰で、 

南北朝時代の古戦場跡としても知られています。

南朝方の四條中納言隆俊が、3千余騎を率いてこの龍門山山頂 に集結、 

北朝方の尾張守義深 率いる3万余騎と激闘が繰り広げられた場所でもあります。 

・・・・・・つわものどもが夢の跡・・・・・・ 

3万余騎に取り囲まれた南朝方の兵士の心情までは量り知る由もありませんが、当時の人々の日々の生活を思うと歴史ロマンというよりは、身の引き締まる思いがします。

 ・・・今も昔も現場で人の手によって家が造りあげられるという点では変わりありません。

いにしえの人々や未来の人々に恥じないように!

美和のつくるいい家にクラフトマンシップが宿りますように!

八経ヶ岳山頂手前のわずかな範囲に咲いていました。

 五月雨に濡れてうれしそうなオオヤマレンゲ(天女花)。

   設計G    J.M

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2007年07月24日

小学生103名によるビッグ大工教室開催

夏休みに入った1日目(7月21日、土曜日)地元の堺市浜寺小学校の土曜日っ子会と一緒に、夏休みのイベントとして小学生大工教室を開催いたしました。

今まで美和では、毎年夏休みの後半、地元の小学生10名程度を対象にもの造りの楽しさを体験してもらおうと、親子大工教室を地元の公民館を借りて、開いておりました。

今年は、小学1年生から6年生まで103名の参加です。

子どもたち、保護者、役員さん、美和の社員 合わせると総勢150人の大イベントとなりました。

製作する作品は本立てです。

3ヶ月前から準備にかかり、新築現場から出てくる廃材の板集めから、道具の金づち100本、手のこ50本1etc

当日の朝、雨は降っていないのですが、梅雨末期の蒸し暑い朝となりました。

小学校の体育館にブルーシートを敷き、作業場を作ります。

板を切るのこ切り場は渡り廊下の通路上です。

手のこの使い方が分からず、板とのこが一緒に動く子、

まっすぐに切れずに苦戦する子、

金づちで指をたたいて、”いたい”と声をあげたり、やっとのことで本立てが出来上がり、歓声をあげながら、走りまわる子どもたち・・・・

ものづくりの難しさ・楽しさが体験でき、子どもたちの夏休みの思い出になればと思った一日でした。

追記

このイベントの中で、展示コーナーを設け、『「いい家」が欲しい。』『さらに「いい家」を求めて』の本を20冊づつ展示したところ、

保護者の方から、『本を読みたいので分けてもらえませんか』という声がありました。

「プレゼントします。」というと、すべてなくなりました。

より多くの人に、この本を読んでいただきたいと思います。

            近藤 正隆

 

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2007年07月20日

生命と財産を守る家

 


この度の新潟県中越沖地震により、被害を受けられた皆様に、



心よりお見舞い申し上げます。



くれぐれも健康に留意され一日も早く元の生活が戻りますよう御祈り申し上げます。



家は、生命と財産をまもるもの。



先日の大雨で、大阪南部、奈良で床下、床上浸水の災害がありました。



私の住んでいる地区でも床下浸水の被害が少なからずでました。



災害の元では、人間って何もする事が出来ず、無力さを感じ、ただ呆然とするだけでした。



今回の新潟県中越沖地震で被害を受けられた皆様とは比べものになりませんが、改めて家の定義を再考させられました。



私共の造る家が、いつ何時も住まい手に安心を与える家であり続けれるよう精進してまいります。



                設計G k.k    

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2007年07月17日

夏の風物詩

いよいよ夏本番と思わせる蝉の鳴き声が聞こえはじめてきた。

耳障りな音と言え夏好きな自分にとってはなぜか微笑んでしまうこの季節・・・。

 

大型の台風が通り過ぎると同時にさっそく夏一番の風物詩『京都祇園祭』を見てきた。

台風の影響もあってか見物客はそれほど多くなく、ゆっくりとした時間を過ごせた。

 

祇園祭もほどほどに、どんどん奥へ歩いていくと京都の町家を見つけた。

なんともいえない歴史を感じる風情で思わず立ち止まってしまった。

真っ赤な塗り壁に腰板をはり、前面には駒寄せが置かれていた。

『すごい。落ち着くわ・・・。』

『中はどうなんかな。』

写真を撮りながらつぶやいてしまった。

 

あまり見る事のない風景に共感を覚えた。

今、世の中がより工業化へと進みつつあり、ひとつひとつを丁寧に作り上げる事に対する意識がほんと消えつつある。

すごく寂しい。

遠い未来この伝統的な造りを出来る職人さんは日本に残っているのかな。

なんて思ってしまう。

美和の家であるソーラーサーキットも丁寧に造り上げていくという点では同じ考え。

こういう気持ちは捨てることなくより大切に育てていきたい。

                                設計グループ K.I.

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2007年07月13日

夏は寒い!?

夏は暑い!当たり前だ。

「夏生まれだから、夏の暑さには強いのよ」

と言いながら、夏バテも、悲しいながら夏ヤセもあまり経験せずに過ごしてきた。

ところが、盲点があった。

『夏の寒さ』である。

夏の寒さにはたちうちできない。

ここ数年だいぶましになったとはいえ、

「夏は寒い」のだ。

敵は、クーラー。

スーパーやデパート、電車の中や、映画館・・・・・

どこもかしこも、長時間いると体が冷えきってしまう。

うちにも敵はいた!(残念ながら、SCの家ではないうちは、確かに暑い)

クーラー大好きの主人。

夫婦仲はいたって円満だが、冷房の温度を争って、夏の間だけは家庭内別居を考える?!

以前勤務していた会社など、長袖のカーディガン・ひざ掛けは必需品。

本当に夏は、暑い?寒い?

その点、今のSCの事務所は、快適だ。

少し暑くなれば、エアコンの除湿をかけるだけ。

さあ、今年の夏も頑張ろう!

皆様もぜひ、爽やかな美和の体感ハウス・事務所に

体感しにいらして下さいませ。

         管理G    Y.K

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2007年07月11日

夏の体感ハウス

梅雨明けも間近となり、SCの事務所に引っ越して初めての夏を迎えようとしています。

竣工以来、事務所併設の体感ハウスには、大勢のお客様にお越しいただいています。

玄関に入られた瞬間、

お客様から

『すうーとしますね』

『さわやかですね』

など、いろいろな感想を頂き 嬉しい限りです。

体感ハウス(1F)のまん中には、大工さん手造りのどっしりとしたテーブルがお客様をお迎えします。

階段横には、かわいらしいカートが絵本を載せてお子様をお待ちしています。

もちろん、大工さんの手造りです。

お客様が夢を描けるような『体感ハウス』を楽しみながら工夫していきたいと思います。

ぜひ夏の体感ハウスにお越しください。

お待ちしてます。

 

管理グループ KM

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2007年07月06日

体感ハウスのご案内

 うっとうしい梅雨の真っ只中、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

蒸し暑く過ごしにくいことはありませんか?

でも、美和の社員は、蒸し暑さしらず!

なぜなら事務所自体がSCの家だからです。

この蒸し暑い中、本当に除湿だけで、快適に過ごせております。

今、新築で外断熱工法をお考えの方、契約する前にもう1度、美和の体感ハウスにお越し下さい。

目で見て、触って、体で体感してください。

あまり文章で書いても伝わりません。

入った瞬間、何かが分かると思います。

ぜひ、お越し下さい。

お待ちしております。

                  営業G  S.N

 

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2007年07月03日

構造見学会を終えて

7月1日(日) 和歌山のK様邸で構造現場見学会を開催させていただきました。

お客様をお迎えする準備があるため、朝7時45分(事務所から現地まで約1時間かかるので)出発いたしました。

初めてのお客様が多いと聞いていましたので、準備中、

どんな質問をされるか、また、どのような対応をしようか

自分自身、気持ちが高ぶってくるのがよくわかりました。

1番目に入って来られたお客様は、地元の方でとても明るい”お父さん”とでもいいましょうか。

素足でスリッパをはいて

「見せてもらいに来たよ!」

と笑顔と大きなお声で入って来られました。

その途端、私たちは、緊張の糸が切れて、みんな笑顔になりました。

お客様の笑顔と大きな声が、みんなの気持ちを変えてしまっていたのです。

私はお客様に対して気持ちよく入って来ていただけるようにしていなかったのではないか・・・

・・・と考えているうちに、本当に多くのお客様(17組)が来てくださって、その対応でとても忙しい一日が終わりました。

しかし、お客様とのコミュニケーションが楽しく、私自信、大切な一日になりました。

ありがとうございました。

         施工G   M.N

 

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