社長ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2007年12月

2007年12月28日

今年1年を振り返って

毎年の事ですが、11月が終わりに近づくと、新しい年の手帳を一冊購入します。

使い慣れた同じ手帳です。

すると、今年の手帳から、順次予定が新しい手帳に移っていき、今年もいよいよ終わりに近づいて、新しい年、2008年がもうすぐ始まるのだと、感じられます。

今年の手帳を見ていると、雨に濡れて、変色したページや、手帳の紙を止めている白い糸が緩み、かなりくたびれた手帳になっています。

1年間、私の分身となって働いてくれたことに感謝。

その手帳をめくっていくと、1年間のいろいろな事がまぶたの裏を駆け巡ります。

新しいお客様との出会い、又、別れ、中には怒られたことも・・・

今となっては、大切な思い出です。

仕事について、今年を振り返ってみますと、前半は新築物件が集中し、大変でした。

夏は大型リフォーム工事が集中しました。

秋風とともに、小休止状態となり、少し心配しました。

その後、年末にかけて、お客様へのプラン提案が増加し、来年に向けての希望が高まった1年でした。

その中で心に響いた言葉があります。

実は、M様邸において、ダイワハウス( Xevo=外張り断熱)との競争になったのです。

M様の奥様から、「ダイワハウスは、来年3月末までに建てさせていただいたら、大きく値引きします。というの」と言われました。

美和としては、最初から努力した見積書を提出していたのですが、ダイワハウスより高いとの事・・・・・。

この場にいたってはもう、SC工法の良さと美和の家の良さをしっかりご説明し、わかっていただく以外にはないと、考えました。

クリスマスイブの日、最終の打ち合せが終わりました。

2日後、M様邸にお電話すると、奥様が出られ、

「主人はお正月明けにきっとダイワハウスさんを断って、美和さんへお願いすると思います。

美和さんの誠実さにすごく感動していましたので・・・。」

と、おっしゃっていただきました。

美和は、「いい家」が欲しい。の本の精神に則った家づくりをしている工務店です。

この気持ちがお客様に通じたのだとわかった時、嬉しさと安心感がこみ上げて来ました。

来年もお客様の幸福を第一に考えた家づくりを進めてまいります。

来年も美和工務店をよろしくお願いいたします。

                                  近藤 正隆

   

 

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2007年12月26日

アルデの調整

年末年始に旅行や帰省で、長期に家を空けられる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

また、逆にご家族が集まって、お鍋をしたり、しばらく一緒に過ごされるご家族もいらっしゃるのではないでしょうか?

今日は、そんな時の換気、24時間換気システム アルデ(第3種換気システム)の調整について、ご案内します。

写真は、美和(SC工法)の事務所のコントローラーの写真です。

左が、小屋裏換気のスイッチ、右がアルデのスイッチです。

今、冬なので、小屋裏換気のスイッチは切った状態になっています。

右のアルデのスイッチには、OFFのスイッチはありません。

Hi、N、Loの3種類のメモリがあります。

以前のアルデは、左の図のようになっています。

普段はN(ノーマル)にしておきます。

長期留守にするときは、Loにします。(帰宅したら、必ずNにしましょう!)

逆に来客が多かったり、室内でタバコを吸われるときはHiにするといいでしょう。

ただし、アルデは通常の生活状態の空気汚染を防止することを基本に計算されています。次のことに注意してください。

キッチンのレンジフード用ファンでは、ありません。

レンジの使用するときは必ず、レンジ用ファンをご使用下さい。

また、一酸化炭素中毒を防止するものではありません。

燃焼系のストーブの使用はお控え下さい。

では、年末年始、快適に過ごすために、ちょっと参考にしてください。

 

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2007年12月21日

クレダの調整

12月に入り、寒さが厳しくなってまいりました。

もうクレダをつけていらっしゃると思いますが、こう寒いと、クレダの調整に戸惑う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

参考までに、体感ハウスと、弊社社長宅(SC工法の美和の家)のクレダの調整をご紹介いたします。

写真は、体感ハウスのクレダのつまみです。

蓄熱量を最大の放熱量にしております。

大阪でも、最低気温5度前後、最高気温でも15度以下の日が多くなってまいりました。

放熱量を多くすると、夕方蓄熱量が少なくなって、クレダの暖かさを感じられなくなってしまうからです。

昼間は、気温も上がりますので、クレダの放熱を少なくして、なるべく気温の下がる夕方、夜まで熱を蓄えるようにします。

体感ハウスは、これで、過ごしますが、

実際、生活している社長宅(美和の家、42坪で吹抜けはありません。)では、寝る前に放熱量にし、朝起きたときに、にしております。

 もっと寒くなると、寝るときの放熱量1から2,3に調整します。

昼間、お出かけの多いお宅や、日差しがよく入るお宅などは、昼間の放熱量を少なく(1,2)してもいいかもしれませんね。

寒さの感覚は、人それぞれ、家の大きさもそれぞれ(吹抜けの有無でも違いますね。)ですので、あくまで参考にしてください。

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2007年12月18日

朝の勉強会

今年の春、ふと思ったことがあります。

我々は、木造住宅の建築に長年携わっていて、お客様からは、木造住宅のプロと見られている。

だが、その持っている知識は、どの程度のものなのだろうか?

また、正しい知識なのだろうか?

そこで、社員全員の持っている知識を各自ではかり反省してみようかということになりました。

全員が集まって行っています朝のミーティングの中で、

”木造住宅工事仕様書”発行財団法人 住宅金融普及協会 

を毎朝、全員の前で1人が2ページ、大きな声で読み上げることにしました。

全部で320ページあり、5月末にスタートし、11月末に読み終わりました。

これは、全員で行うものなので、経理担当、事務担当の方も同様です。

経理担当のKさんも専門用語に、前日にふりがなをうち、読み上げました。

読み終わって、木造の住宅のプロと思っていたのですが、持っている知識の少なさに全員反省。

12月に入ってからは、『「いい家」が欲しい。』の本を全員で読み上げています。

SCの「いい家」づくりに携わる者として、持たなければならない「いい家」づくりの精神を高めるために・・・・。

                       近藤 正隆

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2007年12月13日

CASBEE戸建評価員養成講習に参加して

昨日、CASBEE戸建評価員養成講習会が、大阪千里ライフサイエンスセンターにて、開催され受講してまいりました。

会場には、200人を越す人等でいっぱいで、CASBEEに対する感心の高さが分かります。

以前、「いい家」をつくる会の勉強会でCASBEEについてお話しを聞いたことはあったのですが、

今回は、テキストを元にじっくり勉強してまいりました。

「CASBEE」=建築総合環境性能評価システム は建物を環境性能で評価し、ランク付けをする手法です。

CASBEEで評価すると、

1)社会全体として、地球環境に対する負荷を減少させることに貢献します。

2)資産価値の向上を期待することができます。なぜなら、性能の不明確な住宅より性能の明らかな住宅の方が不動産市場で歓迎されるからです。

我々が造る住宅も地球温暖化防止という大きな枠組の中で変わり始めています。

この考え方は、地球の人類全てが持たなければならないものであり、絶対に避けては通れません。

来年の2月7日が試験です。

             ・・・・頑張ります。

                                   近藤 正隆

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2007年12月11日

「いい家」ガ欲しい。の告知活動

『「いい家」が欲しい。』と『さらに「いい家」を求めて』の本を地元の皆さまにも知っていただきたいと思いながら、駅の構内の看板スペースが空くのを待っていました。

この度、やっとスペースが空きましたので、早速看板を取付けていただきました。

南海本線諏訪ノ森駅 上りプラットホーム正面です。

大きさの基準があり、なかなか思うようにならなかったのですが、これで、地元の皆さまにも本をご紹介できました。

少しでも多くの方に、読んでいただきたいと願っております。

                          近藤 正隆

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2007年12月06日

アルデの掃除2

先週に引き続き、アルデ(第3種換気システム)の掃除をご紹介します。

今回は、アルデ本体の掃除です。

本体に必要な掃除の道具はプラスドライバー、雑巾(濡れたもの2,3枚)、歯ブラシ、割り箸です。

アルデ本体は、小屋裏にあります。

まず、小屋裏の照明を点けましょう。

アルデ本体のスイッチを切ります。

本体にスイッチがついていない場合は、小屋裏内にあるアルデのコンセントを抜きます。

コンセントがない場合は、アルデのブレーカーを切ります。

アルデの製造時期によって、異なりますので確かめてください。

アルデの運転がとまったのを確認してから掃除を始めます。

本体の扉を開きます。

扉はねじで止まっていますので、プラスドライバーでねじをはずしていきます。

この時、ねじがなくならないように分かるところに保管しておきましょう。

アルデは家の大きさによって、主に、150,200のタイプに分かれます。

形状や、ファンの位置が異なりますが、

どちらもプラスドライバーでねじをはずし、中のファンを拭いて掃除する手順は変わりません。

ファンは拭きにくいので、歯ブラシや雑巾を割り箸で巻いて拭くと、掃除がしやすいでしょう。

中の掃除が終わると、扉をねじで閉めていきます。

次に、ダクトの掃除です。

ダクトには、番号がついています。

これは、排気経路によって、排気量が決まっているからです。

ですから、番号を間違えて取付けると部屋の排気量が異なってきますので、注意しましょう。

1つのダクトを掃除してから、次のダクトの掃除をするようにしましょう。

最後に、スイッチをいれ、運転しているか確認します。

前回同様、これは第3種換気システムのアルデの掃除方法です。

第1種換気システムのSC?SV換気システム、熱交換型換気システムでは、掃除方法が異なりますので、ご注意下さい。

 

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2007年12月04日

子どもたちの笑顔

師走に入り、街のあちこちにクリスマスツリーが目に付く季節となってきました。

今年もこの季節になると、恒例になりつつあります美和のケーキ教室を開催いたしました。

今年は、クリスマスに向けて、クッキーづくりと、ミニクリスマスツリー造りに挑戦です。

最初は、なかなか動かなかった手も、出来上がる頃には、みんな目がかがやき、出来上がるたびに”歓声”が上がります。

地元で生きる工務店として、地元の皆さまに何かお返しする事ができないかと考え、夏休みには、親子大工教室を、秋には、美和のケーキ教室を開催しております。

将来を支えてくれる子どもたちの成長に少しでも役立てればとの気持ちです。

参加した子どもたちの目のかがやきや歓声を聞くと、来年も続けようと決意しました。

                                近藤 正隆

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