ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2008年02月19日

「200年住宅」法案固まる

2月16日(土)付 日経新聞に小さな記事で「200年住宅」法案固まる。

と載っていました。

読んでみますと、

国土交通省は15日、数世代にわたって住み続けられる「二百年住宅」の普及を促す長期優良住宅普及促進法案を固めた。

耐震性や改修がしやすいなど、一定の基準を満たした住宅を自治体が認定し、税制優遇などの普及支援を適用。

定期点検や補修工事などの履歴情報を記録した「住宅履歴書」の作成・保存を義務づけ、中古住宅の活性化を目指す。

与党の了承を得た上で、26日に閣議決定し通常国会に提出するとの事。

四季のある日本という国の中で、200年住み続けられる家とは、どんな家なのだろうか。

家も人間と同じで健康でなければ生きつづけられない。

健康な家とは、腐朽がなく又白蟻の被害もなく、住み心地の良い家ということであろう。

まさに外断熱・二重通気工法(SC工法)の家である。

湿気の多い夏期、床下から小屋裏までの壁体内を通気させる工法であり、家にとって健康そのものの機能を持った家と言える。

地球上の資源保護の上からも 又住宅のトータルコストからも、この「200年住宅」に対して、どのような国の施策が示されるか、しっかり見守って行かなければならない。

                      近藤 正隆