2010年03月
2010年03月31日
「いい家」をつくる会の3つの宝物
3月29日月曜日、「いい家」をつくる会の松井会長と久保田紀子さんに
ご多忙の中、弊社まで来社いただき、美和の社員全員に松井会長より
SA-SHEの家に対する熱い思いを語っていただきました。
この目的は、美和工務店がSA-SHEの家造りをより一層力強く
取り組むために「センターシャフトの素晴らしさ」や「気持ちの持ち方」等
について学ぶためです。
松井会長のお話の中で、我々「いい家」をつくる会の会員には
3つの宝物があるということが分かりました。それは…
①しっかりと外断熱をし
②基礎外断熱にはしっかりとした白アリ対策をし
③新換気システムCS-HVS を導入することにより
住み心地のいい、家造りができるということです。
また、この3点を導入した家は、「いい家」をつくる会の会員でなければ
出来ないということが、我々にとっての宝物なのです。
この宝物をより多くの皆様に知っていただき、そして、宝物を取り入れ
た家に住んで頂ける様、誠実にお手伝いをするのが「いい家」をつくる
会の会員勤めだと思います。
最後に松井会長より「この3つの宝物を持ち、「いい家」が欲しいの本の
精神に則った家造りをすれば、必ずや道は開ける」という内容の
お言葉を頂きました。
美和では、この精神に則り社員一丸となってSA-SHEの家造りに
邁進して参ります。
この場をお借りして、このように一社一丸となる機会を与えて頂いた
松井会長、久保田紀子さんにお礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
近藤 正隆
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2010年03月18日
お引渡し前の社内検査
昨日、S様邸のお引渡し前の社内検査を関係者が集まり実施致しま
した。
いつものことですが、美和のつくる家は我ながら“いい家”だなと
惚れ惚れとします。
しっかりとした造りで、お客様の夢と想いがいっぱい詰まった家に
なっております。
小屋裏に上がると、SA-SHEの家の換気システムとセンターシャフトが、
頑張ってくれています。
この家の室内の仕上げは、奥様のご希望で白に統一されています。
明るく昼間の照明はいりません。
検査結果は、特に問題なく今月25日に、お引渡しします。
末永くS様やS様のご家族を守る家でありますように。
娘を嫁がせる父親のような気持ちで送り出します。
近藤 正隆
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2010年03月02日
本当の教科書
3月1日に入社した新入社員の秋田君に『「いい家」が欲しい。』『さらに「いい家」を求めて』『だから「いい家」を建てる。』をまず読んでもらい、感想文を提出してもらいました。
本日はその中から一部をご紹介いたします。
近藤正隆
「本当の教科書」
秋田祥希
私は先月まで、建築の専門学校で建築を基礎から学び、現在は美和工務店で研修を受けています。
そこで、はじめての勉強として『「いい家」が欲しい。』『さらに「いい家」を求めて』『だから「いい家」を建てる。』の三冊を読みました。
一番初めに思ったことは、
「なぜこの考え方を学校は教えてくれないのか?」と、いうことです。
これから誰かのために建築に携わる学生に対して「住み心地がいい家とは何か?」という質問をすれば、「オシャレな部屋」や「広い空間」「かっこいいファサード」など、視覚で感じたイメージで判断すると思います。
そして、その答えを出した学生は今まで住み心地について学んだことがないでしょう。私も含めて。
『「いい家」が欲しい。』は、建築を学ぶ学生の教科書にするべきだと思いました。
例えばこの本は、ある事例を述べて、それに対する答えを出している。
私が学校で学んだ知識は、住み心地を考えていない、ハウスメーカーの事例そのままであった。
だから、第6章の外断熱への批判者たちはとても勉強になりました。なぜなら、批判者の主張はどこが間違っているのか分からず、それの回答を聞くと「なるほど!」と納得できるからです。序章の、だれも教えてくれなかった・・・。は衝撃的でした。
これから建築を知らない人に教えていかなければならない私も教えてもらっていないからです。
大手ハウスメーカーの設計や営業として働く友人がいると複雑な気持ちです。「いい家」の三冊を読んで思ったことは、私はまだまだ勉強が足りないということです。
住み心地については学校で全く学ばず、むしろハウスメーカーにぴったりな知識を学んでいます。
住み心地という考えは住宅には絶対に必要な考えですが、住み心地を無視した知識しか学ばず、それが社会に出て広がっていくことがとても恐いと思いました。
かっこいいインテリアやすごく魅力的な単語でごまかし、我慢しながら住む家を造る建築家は詐欺師だと思います。
当たり前のことですが、言われるまで気付かなかったのが悔しいです。
しかし、「いい家」を造ってお客様に感動を与えられる方法を学べたので、この本こそ「本当の教科書」であると思いました。
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