ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2010年04月12日

言葉の剣

日常何気なく使っている言葉には、良くも悪くも両刃の剣が

あるということを痛感致しました。

一昨日、和歌山市のS様邸へプラン提案に行き、ご提案する

プランのご説明が終わり一段落したところで、ご主人様から、

「美和さんを訪ねる前に、いろいろありました。実は、両親が

ソーラーサーキット工法の家に住んでいまして、普通の家とは

違うことは分かっていました。

そこで私も、ソーラーサーキット工法の家を建てようと思い、

契約寸前まで話は進んでいたのです。

ところが、その会社の方が話された一言に疑問を感じたまま

話し合っていくうちに、段々と心が離れていき、契約を断念しました。

それから、いろいろと調べていくうち、ソーラーサーキット工法より

優れたSA-SHEの家が生まれたことを知ったのです。

そして、美和さん以外の“いい家”をつくる会の会員さんのところへも

話を聞きにいきましたが、最終美和さんのところへ来ました。

今思えば、SA-SHEの家を知ったことは、私達にとって幸せなこと

だったと思います。」とお話下さいました。

このお話を聞いて、お客様が求められているものは、何なんだろうか...。

“いい家”が欲しいの本の精神に則り、『正直』という心で励む家づくりを

お客様は求められているのではないだろうか。

そして、お客様にお話しする言葉は、その人の心。

その言葉は、双方にとって良い剣であるよう注意が慣用と気付いた

瞬間でした。

㈱美和工務店  近藤 正隆