ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

2010年09月

2010年09月21日

小屋裏が暑い!

今年の4月、お引渡しました河内長野市のS様から梅雨明けの7月

“小屋裏に上がったらすごく暑いけど、何とかなりませんか”

という連絡が入りました。

S様邸は、美和の造るSA-SHEの家としてセンターシャフトを取り付けた家です。しかし、小屋裏にはエアコンを取り付ける設備まで設置し、エアコン本体は未設置でした。

早速訪問し、様子をお伺いしながら今後の対策についてご相談。

まず現状把握するため、小屋裏に“おんどとり”を設置し、測定開始。   その結果、外気温36℃、小屋裏の梁の上35.2℃、小屋裏の床上34.1℃ と確かに温度が高い!

今までのソーラーサーキット工法の家と比較しても2~3℃高くなっています。

“何故だろう”と色々調査していくうちに、最大の原因は、立地条件にあるのではと判断。

S様邸は、高台にあり西側の1部に隣家があるだけで、東西南北、朝陽から夕陽までたっぷりと当たります。

このため、外壁と屋根が1日中熱せられ、暖気がインナーサーキットを通って小屋裏に集まってくるのではと断定。

早速、小屋裏にエアコンを設置すると共に、エアコンの冷気を2階へ送れるようファンも取り付けました。

すると、S様からその後の状況について、メールをいただきました。

「先日は、小屋裏エアコンを試験的に設置していただき、ありがとうございました。暑い日が続かなかったため、継続的な試験はできていませんが、設置前後の状況をまとめましたので、お知らせします。

体感的には、2階ホールが涼しくなったのを始め、2階と1階の温度差があまりないのが実感でき、また、今までは、1階でエアコンを動かすと足元に冷気が来て体が冷えるのが不快でしたが、そのような冷気もなく、快適になりました。」

住み心地のいいいえとは、と考えるとやはり、総合力であり、1つでも欠けると住み心地のいい家にはならないということを痛感しました。

 

㈱美和工務店 近藤 正隆

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2010年09月13日

新体感ハウス落成記念講演会に向けて

猛暑の8月末 美和工務店としては2棟目となります、体感ハウスが完成致しました。これを記念して講演会を開催しようと準備を始めております。

新体感ハウスは、美和工務店が「いい家」をつくる会の一員に加えていただいてから、ずーっと「いい家」が欲しい。の本の精神に則り、家づくりに努めてまいりました集大成として造り上げたものです。

より良い住み心地を追求していく中で、ソーラーサーキット工法の家からSA-SHEの家へと改善され、今回はSA-SHEの家でも、いかにして省エネで快適な家が造れないかというテーマに挑戦した体感ハウスです。

講師として「いい家」が欲しい。 著者 松井修三氏と、“さらに「いい家」を求めて” 著者 久保田紀子さんをお迎えして、SA-SHEの家の快適な「住み心地」についてお話いただきます。

今回は、会場に限りがございますので、先着10名様限定とさせていただきますので、お早めにご予約をお待ちしております。

http://www.miwa-web.co.jp/info/img/title02.jpg

 

㈱美和工務店 近藤正隆

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2010年09月06日

お客様からの手紙

昨年の6月お引渡しをして、入居されました奈良市のM様から今年の

夏の住み心地についてお手紙を頂きました。

“今年の異常気象は、全国的にも観測統計開始以来、史上最高の

暑い夏だったらしいですね。

奈良市の8月の平均気温も、統計を開始した昭和28年依頼、最も

高かったと発表がありました。

美和工務店様に、建築して頂いた奈良市の我が家も、入居して

早や1年過ぎようとしています。

この間、家屋内外の温度測定を継続して記録してきましたが、

私の人生72年間の内最高に、快適な時間を過ごしたと感じています。

今年の夏は、流石に朝から「エアコン」を使ってはいますが、

二階に設置した1台のみの稼働で総建坪数60坪の家の中全てが、

涼しいと体感できる室温になっていて、まさに理想的な住環境の

中で住まわせて頂く喜びを感じています。

美和工務店様を選ばせて頂いたことが、正解だったと感謝申し上げ

ます。

息子の家族や娘の家族が我が家に集まっても、「おじいちゃんの

家は、何でこんなに涼しいのやろう」と孫達が言いますし、

家の中の何処に行っても、涼しい感じが変わらないと言います。

娘一家の家は、大手ハウスメーカーの外張り断熱工法で相当優れた

工法だと銘打って販売している工法の家ですが、クーラーのついていない

部屋には暑くて全く入れない状況だそうです。・・・中略 

最後に、今後の貴社のご発展に期待致します。”

 

このお手紙を拝見しながら、M様ご夫妻との出会いから始まり、

プラン提案、工事契約、そして、建設へと進んだ日々の思い出が

めぐってきました。

でも、喜んで下さるご夫妻の姿が浮かんできて、思わず「良かった」

と声を出してしまいました。

やはり、正直に良い仕事をする事は、何事にも変えがたい喜びだと

感じます。

 

㈱美和工務店  近藤 正隆

 

 

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