社長ブログ 美和の家だより 【美和工務店】

外張り断熱の家づくりをする工務店です。
美和の家づくりにたいする熱い思いや日々感じていることを綴ります。

S様日記

2006年05月11日

引っ越して3ヶ月・・・

1年の中で一番寒い時期に引越しをした私達はまず
「コタツもなければ石油ファンヒーターもない」

果たして「クレダ」だけで耐えられるのか?

寒がりの私はとても不安でした。

正直、私は「絶対寒いに決まってる」
と・・・

ですが!思ったより
「寒?い」「冷える?」という感覚はなく

今まで使っていなかった電気ストーブをつけて
今まで使っていた電気カーペットだけでもいけるかなぁ?って。

でも、やっぱり真冬なんで多少は寒いですが、
どの部屋もひんやり感はなく、快適でした。
2Fの子供たちの部屋は暖房器具はいらなかったです。

石油を使わなくなり、部屋の中の空気が爽やかで
石油の匂いでよく頭痛を起こしていたのもなくなりました。

以前はあれだけSCの家を疑っていた私ですが

「なかなかやるじゃん!」

なんて、ちょっと見直しました。

実際、体感してこそ分かる事であり、なかなか聞くだけでは理解できず
住んでみてこそ、生活してこそ分かる事です。

友人が遊びに来た時、まず最初に
「部屋が暖かいね」
と、見上げます。
次に
「暖房はどこ?」
と、言いました。

不思議なことに、くる人くる人が同じ事を言うのです。

友人の一人はSCの家にすごく関心をもち、いろいろと聞いてきました。
話をしているうちに
「私もSCの家が欲しい、住みた?い」
とまで言い出しました。

なんだかわが家を誉められると嬉しくなって
次から次へと話が進み
いつの間にか、以前主人が私にSCの家の良さを説明していたように
今では私が説明している?。

あれだけSCの家の事を
「アーダ、コーダ」言っていた私なのに!!って。

この家に住みだしてまだ3ヶ月なのに知らず知らずの間に
「価値観」「感性」が変わったように思います。

「温度や湿度」
これまで一度も気になった事はなかったのに
今では朝起きて温湿度計を見るのが日課になりました。

専務が以前に
「家は色や形、部屋の広い狭いではなく、住み心地です」
と言った言葉、今、納得実感できました。
ごもっともでした。


また、これから暑い夏ですが楽しみにしています。
どんな感じなのか・・・。

自然と子供たちもリビングに集まってくる今では
絵に描いた、まるでドラマに出てくるような、
パンフレットの表紙に載っているような
自慢のわが家です、
と、言いたいところですが・・・

現実、子供たちは兄弟けんかをするわ、私は子供達を叱るわ、
主人は寝っころがって野球はみるわ!!でございます。


・・・つづく
  

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2006年04月24日

マイホームを考え、工務店選びから家が出来上がるまで その3

いくら外見が良く、いくつもの部屋があり、大きな立派な家でも
「住みごこち」の悪い家は「いやだ」と強く私に訴えました。


私も理屈ではわかっているんですが、
やっぱり「いい物は値段も高い」

コストの問題も引っかかっていました。



それでも主人は自分の意志を決して曲げず、
家を建てるなら「美和さん」だと熱心な説得で
私を「なんとなく?」「しぶしぶ」納得したというかさせられたというか。



マイホーム計画も前に進みつつあるかと思い、構造見学会にも足を運び、
色々自分たちの家を想像しながら、夢を膨らましていたのもつかの間で・・・



 頭を打つ問題が!! 
やっぱりコストの問題・・・


わたしたちにはやっぱり無理なんだなと。
主人は「平家の25坪が精一杯かも・・・」と。


私は2階建ての広いリビングがあって、
子ども部屋が各一人ずつにあって・・・って考えていたのに。
あーだ、こーだと話し合いの毎日が続いていました。


時には夜中まで・・・

子供たちには
「又、家の話・・・」
「パパとママ言い合いばかりするんなら、もう家を買うのをやめて!!」
とまで言われました。



私は主人に
「美和さんの家をあきらめて地元の工務店にお願いすればいいのに」と
何度も言いました。

全然解決策が見つからず、途方に暮れる毎日でした。


専務が以前に言っていた言葉を思い出したんです。
「ご夫婦の意見が違うといい家とは言えないですし、いい家が建てられない」と・・・

でも、時間だけが流れ平行線のまま・・・



「一体、家ってなんなんやろ?」「もういらない」と
なげやりの気持ちにもなった時期もありました。


けどもう一度初心に戻って、
私たちのマイホーム計画を一から一つ一つ納得していこうと・・・

主人は最初から最後まで「美和工務店」で建てたい意志は変わらずでした。



私も主人の意志がこれほどまでに変わらない。
そこまで思っているのならと、迷う事なくなぜか自然に
「美和さんにお願いしようよ」とはじめて意見が一致しました。


主人は早速美和さんに電話をしました。
「美和さんの家が欲しい」と・・・

専務は「本当に美和の家が欲しいですか?」と・・・

主人は迷いなく「ハイ」とはっきり言い切りました。




専務も色々心から親身になって、
一緒に私たちの考えや理想を聞き、考えてくれました。

「やっと前に進みだした」と・・・ 
決まり出すとトントン拍子で、図面を見るたび頭の中でイメージし、
いつの間にかあんなに苦労した時の事が笑い話になっていました。


全部とはいきませんが、私の理想の2階建てになって、
子ども部屋も一人ずつにあってと・・・

棟上げの時、皆で祈願した時、
「本当に私たちの家なんや。今建ててるんや?」って実感しました。

大工さんや現場に関わるすべての人が、
何事もなく無事に完成の日を迎えられる事を願いました。


一週間に一度、家を見に主人と一緒に来るたびに「実感」していました。
「我が家が一番やね」
「かっこいいね」

すると主人は
「きっと住みごこちも一番やと思う」
「なんてたって、ソーラーサーキットの家やしね」


なぜか2人で盛り上がっていました。



完成間近になってきたころ、子供たちは

「早く引っ越ししたい。まだ? まだ?」
日に日に実感してきたようで、学校から帰ってくると
「家見に行きたい。連れて行って?」
「今日は家見に行きたいから学校から走って帰ってきた」とか

私たち以上に子供たちも喜んでいました。

私も子どもみたいに「わくわく」した気持ちになっていました。



・・・つづく

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2006年03月28日

マイホームを考え、工務店選びから家が出来上がるまで その2

 

主人は早速パンフレットを送ってもらい益々美和さんの家が欲しくなったようでパンフレットに穴があくぐらい何度も何度も読み返していました。
その反面、私はあまり理解できませんでした、と言うか主人ほど家に対する思いがうすかったんです。

主人は体感するのに社長宅へ行く約束をしました。

社長宅へ向かう日は雪がちらつくとても寒い日でした。
途中の車の中で「本当にこの寒い日にファンヒーターのない部屋はきっと寒いに決まってる」と確信していました。
「いつも私たちが見に行っているモデルルームと同じだ。」と・・・

いよいよ体感するときが・・・

「ん!!いままで何十軒とモデルルームに行ったけど寒くて足のつま先が冷たくなって、話をしていても白い息がでていたのとはちょっと違うぞ!!」
と、すぐ感じました。

でも正直私はやっぱり主人ほど「ソーラーサーキットの家」にひかれるものはなかったです。

私と主人とは家に対する価値観が根本的に違い、私は色やデザイン間取りの方を重視していたし、
主人は「住みごこち」に強い思い入れがありました。


・・・つづく

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2006年03月07日

マイホームを考え、工務店選びから家が出来上がるまで その1

ちょうど一年前、
私達は家を建てようと決意し週末には色々な展示会場を見て回り、
3人の子供達を連れて何件回ったことでしょうか?
 
 「又、家見に行くん?もういやよ」
と子供たちに言われました。
 
地元のA不動産、Sハウス、K住宅、Mホーム、S建設、Yエステート・・・
いつの間にか日曜日になると子供の方から
 「今日は又家見に行くん?」
と聞かれるようになっていました。

だんだん私も
 「何を基準に何をどう選べばいいのか?」
分からなくなっていました。

そんな時主人がインターネットで「美和工務店」に目がとまり、
一生懸命美和さんの家造りの話を私に説明してくれる主人なんですが・・・。
私にはさっぱりと言うか、興味がなかったのです。

 「ソーラーサーキット?」「外断熱?」「住みごこち?」って感じで・・・

 「家なんてどれも同じよ」って思っていました。

・・・つづく
  

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