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美和自慢の技術者たち

家をつくるという仕事

家づくりには多くの職人が関わっています。中でも“大きな工(たくみ)”と呼ばれる大工は職人たちの要。美和工務店では信頼のおける棟梁を得て「いい家」をつくり続け、その数は100棟を超えました。

当たり前のことですが、家をつくるのは“人”です。いくら良い材料を使い、完璧なマニュアルを作ったとしても、それを使いこなすだけの技術がなかったり、マニュアルをきちんと守るという誠実さに欠けていたりすれば、せっかくの材料もマニュアルも意味を成しません。

「現場で直接手を動かす人は、何をおいても人柄の良い人を選ぶ」。
「自分たちの理想とする家づくりに共鳴してもらえるまで、何度でも繰り返し話をする」。
そんな時間とエネルギーをつぎ込んで築き上げた“チーム美和”の、頼もしい工(たくみ)たちです。どうぞお見知りおきください。

家をつくるという仕事

 

 

俣野 春雄 棟梁

俣野 春雄

「奥深い大工の世界。今でも勉強中です」

美和工務店がスタートした時から棟梁として仕事をさせてもらっています。大工になって48年になりますが、いまだに勉強中。それというのも新築の世界というのは日進月歩で、次々に新しいことを覚えていかなくちゃいけないんで、ぼーっとしている暇はないんですわ。そのおかげで頭が固くならずに済みますけど(笑)。

美和工務店はひと言で言うと“職人思いの会社”。私たちが仕事に打ち込めるように、いつも環境を整えてくれている。仕事に対しては相当厳しいですが、非常に情味のある会社です。そんな美和工務店の大工としてふさわしくあるために、現場の清掃からマナーも含めて自らを厳しく律しているつもりです。

俣野 嘉孝 大工

俣野 嘉孝

「設計図にこめられた思いを汲み取りたい」

大工の父の影響で最初は設計の道を志しましたが、やはり自分で手を動かすのが好きで大工になりました。私たちは設計図をもとに家をつくり上げますが、その一枚の設計図ができるまでには、お客様と美和工務店のスタッフとの間に膨大なやりとりがあり、たくさんの思いと汗が詰まっているということを、常に忘れないでいたいと思っています。

そのためには自分たちが決して楽をしようと思わず、どうすればお客様が喜んでくださるかを考えて動くことが肝心。どんな難題も自分たちがどうにかしてみせるという気持ちが、良いものづくりにつながると信じています。

俣野 泰弘 大工

俣野 泰弘

「おやじの背中を見て歩んできました」

幼い頃の私にとって父は憧れでした。夏休みの自由研究で工作を手伝ってもらったりすると、上手いだけじゃなくて、何と言うかすごく芸術的なものが出来てしまう。それがとても自慢なのですが、手伝ってもらったことが100%ばれてしまうという・・・(笑)。それでもやはり父のことが自慢で仕方なかったです。

その影響ですかね。あまり迷うこともなく大工になりました。ラグビーをしていたので肉体労働も苦にならなかったし。今では父と兄、兼政さんというベテラン大工さんと4人で仕事をしていますが、いちいち言葉にしなくても通じ合ってしまうので、現場はとてもスムーズです。涼温な家は、私たち大工から見ても室内環境が抜群に良い家。この家に住める人は羨ましいなあと思いながら、いつも仕事をしています。

兼政 春男 大工

兼政 春男

「見て、真似ぶ(学ぶ)のが大工という世界」

親方と同じ「ハルオ」という名前なのですが、なぜか“悪い方のハルオ”と呼ばれています。何でやねん!この世界は20年もやれば一人前、もう覚えることもないだろうとタカをくくっていましたが何が何が。勉強しなくてはならないことばかりで、なかなか卒業できません。

それでも苦労したことが結果として実を結ぶと嬉しいですね。お客様には喜んでいただけるし、やはり良い仕事だと思います。リフォームなんかで補修場所を開けてみるとね、時に惚れ惚れするような仕事をしてあることがあるんですよ。名前も知らない先輩大工の仕事なんだけど、有難くその技を学ばせてもらっています。我々の仕事ってこうしてつながっていくんだなあと思いますね。

 

足利 保 棟梁

足利 保

「一つ一つの工程をきちんと」

大工になって42年です。修業はそりゃあ厳しかったですよ。給料は小遣い程度ですしね。でもそれが当たり前の時代でしたし、そこを乗り越えたからこそ、こんなにも長く大工をしていられるわけで。仕込んでくれた親方には今でも感謝しています。

「涼温な家」は建てるのにものすごく手間がかかる家です。一つ一つの工程を、確認しながらきちんとやっていかないと温熱環境の良い家にはならないので、最後まで気は抜けません。その代り出来上がった時の喜びも大きい家です。壁が出来上がって内部造作の時など、真冬でも暖かいので驚きますよ。特にお年寄りや赤ちゃんには最高の環境だと思いますね。

瀧井 崇文 大工

瀧井 崇文

 

「日々貴重な体験をさせてもらっています」

幼い頃、家の近所で家を建てる大工さんの姿を見て強く憧れ、そして、大きくなるにつれ、昔ながらの大工の技を継承したい。との思いも重なり、高校卒業と同時に大工の世界へ飛び込みました。
以前、お施主様から「ありがとうございます。瀧井さんは、私達家族のヒーローです。」と感謝の言葉を頂いた事があります。
その出来事は自分の心の中にある大きな宝物です。その時、「大工をしていて良かった」「大工を一生していこう」と確信しました。

現場では、清掃を徹底することを心掛けています。これはお客様に対する姿勢そのものだと思います。お客様がこれから住まわれる大切な家だから、つくっている段階から丁寧に扱い、常にきれいにしておく。現場だから散らかって当たり前というのは、つくる側の理屈にすぎない。本当にその通りだと思います。これは、先代の親方から教わったことの一つですが、良き伝統として受け継いでいます。美和工務店のお客様に対する思いをかたちにして、大工である私たちも肝に銘じ徹底しています。

花光 哲治 大工

花光 哲治

「子供の頃に出会った大工さんに憧れて」

私が5歳くらいの時に祖母の家をリフォームしたのですが、その時に来ていた大工さんにとても可愛がっていただきました。膝の上に乗せていろんな話をしてくれて・・・。それ以来、大工は私の憧れの職業になりました。専門学校に進み、木造の本格建築を2年間学んだ後に、大工の世界に飛び込みました。

未熟で、社会人としても半人前な私ですが、親方は「技は自分で盗め。ただし社会人としての教育はしてやる」と言ってくれて、いろいろなことを教えてくれます。体で覚える世界なので、出来なくて叱られることの繰り返しなのですが、何度恥ずかしい思いをしても自分を諦めないだけの根性はあるつもりです。早く一人前になって少しでも親方を助けられるよう、頑張っていきます!

 

ある日の現場ある日の現場です

ある日の現場

 

ある日の現場 「きょうも良い仕事をするぞ!」 「心は熱く、頭はクールに」がモットー
「きょうも良い仕事をするぞ!」
「心は熱く、頭はクールに」がモットー

 

現場監督と打ち合せ
現場監督と打ち合せ。
「ここの納まりは・・・」

 

 

若手大工に指導中
若手大工に指導中
「現場は完璧にきれいにする」が美和工務店のモットー
「現場は完璧にきれいにする」が
美和工務店のモットーです。

 

泣く子(大工)も黙る常務の安全パトロール
泣く子(大工)も黙る
常務の安全パトロール !
女性の几帳面さも、美和の現場を支える大きな力です。