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屋根のリフォーム工事【その2】

川端 自己紹介へ
2019/09/10(火) リフォームのこと

昨年の台風21号の被害を受けた屋根補修工事も1年を経過してしまいましたが、新しいご要望もあり工事はまだまだ続いています。

前回、紹介しましたが、屋根のリフォームの種類は大きく分けて3種類あります。

代表的な工事として「屋根塗装工事」、「屋根重ね葺き工事(カバー工法)」、「屋根葺き替え工事」の3つの工事があります。

前回は「屋根塗装工事」について、お伝えさせていただきました。

 

今回は「屋根重ね葺き工事(カバー工法)」についてお伝えしたいと思います。

屋根重ね葺き工事(カバー工法)とは、現在の屋根をほぼそのまま残し、その上に新しいルーフィングを敷き、軽い屋根材(ガルバリウム鋼板、リッジウエイ等)を載せて、覆う屋根カバー工法です。

従って、屋根が二重になります。屋根を重ねて葺くので「重ね葺き」という呼ばれ方をします。

カバー工法のメリットは工事費用を安く抑えることが出来き、葺き替え工事よりも短期間で施工できます。

(既設屋根の撤去手間が省ける)

また、屋根材が二重になるので、断熱性、遮音性も高まります。ただし、カバー工法が可能な屋根はコロニアル(スレート屋根、カラーベスト)に限られます。瓦屋根は残念ながら出来ません。

カバー工法を行う場合、下地(野地板)が傷んでいないか確認する事が、大変重要です。

下地が傷んでいる場合は、葺き替えとなります。

また、一度カバー工法をされた屋根には再カバー工法は出来ません。

 

今、屋根工事はまだまだ台風被害対応で追われており、すぐには中々対応出来ませんが、ご相談等があれば気軽にお尋ねください。

お問合せはこちら

次回は「屋根葺き替え工事」についてお伝えしたいと思います。       

施工グループ 川端

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