「いい家」が欲しい。

2020/07/07(火) 涼温な家新築のこと

 

新聞の広告で、ご覧になられた方や、衝撃のキャッチコピーが気になって、本を手に取られた方も多いのではないでしょうか。

 

「建ててしまった人は読まないで下さい。ショックを受けますから。」

 

美和工務店の造る『涼温な家』は、【「いい家」が欲しい 著者:松井修三】に書かれている工法を忠実に守り建てています。

 

家を建てようと思ったら、展示場に行ったり、ショールームへ行ったり、最新の住宅設備機器や素敵なインテリアを見ると心が躍るようなことをイメージされていると思います。

ですが、「いい家」とは実際にどんな家なのか、また求める住み心地はどうかなどを、改めて考える事が一番重要なのです。

 

「住宅のいちばん大切な価値は住み心地である」

 

家造りは、この本を読んでからでも、遅くはありません。

そして、体感してからでも、遅くはありません。

見て、聞けるモデルハウスはたくさんありますが、実際の住み心地を感じられるモデルハウスはとても少ない。

ぜひ、住み心地を感じてから、依頼先を決めて下さい。

 

これからの暑い季節は特に、トイレや洗面室はもちろん小屋裏に至るまで、どの部屋も涼しく、爽やかで、気持ち良い空気を実感できます。

真夏の『涼温な家』体感会、ぜひご家族で「平屋体感ハウス」へお越しください。

 

新築営業設計グループ 嶋田

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