【屋根裏活用法】
2023/09/05(火)
美和のこと
美和が建てる外断熱・全館空調である「涼温な家」は、暑い夏や寒い冬でも床下から屋根裏まで温湿度が一定なので、家中どこでも居室のように過ごせます。
枚方市 N様
屋根裏は蒸し暑いというのが一般的な考えだと思いますが、断熱がしっかりしているとこんなにも違うのか!と実感します。これは一つの部屋ですよ!
また、屋根裏に必要ないかなと思いもしましたが、天井と壁をクロス仕上げにしてよかった。趣味の部屋として、息子と電車を走らせて楽しんでいます。
居室だとレールを敷きっぱなしにしておけなくなる時がありますが、屋根裏だとその心配がないですから、創作に没頭できますよ!
堺市 H様
職業柄蔵書や資料が多く保管場所は長年の悩みの種。
このたび、娘夫婦と同居することになり、家を建て替えて蔵書の保管場所として、屋根裏を広くとれたことは、大変なメリットです。
また、外断熱・全館空調のおかげで、屋根裏が温かく涼しく、探し物や片付けが楽になりました。