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二重サッシ(内窓)のメリット

2021/03/30(火) リフォームのこと

今回は、二重サッシ(内窓)についてお話したいと思います。

今のお住いで「戸・窓を閉めているのに寒い」「外の音がうるさく感じる」「冬になると結露が発生する」等、お困りの点が少なからずあるのではないでしょうか?

それらを少しでも解消するために、お勧めするのが二重サッシ(内窓)です。

どのような効果があるのかメーカーの資料に分かりやすく出ていましたので、項目別に紹介させていただきます。

 

・防露効果がある

結露の発生を抑制する効果が期待できます。
結露は、空気中の温度が低い時に起こりやすくなります。
温度が低くなると、空気中の飽和水蒸気量が小さくなり、余分な水蒸気が水になります。
冷えたジュースの入ったペットボトルやコップの外側に結露が発生するのと同じ原理です。
外気に触れている窓と室内側の窓の間に空気の層ができ、室内の暖かい空気が直接外気で冷やされた窓に触れることがなくなるため、結露が発生しにくくなります。

 

・防犯対策に効果がある

泥棒に侵入されるまでの時間を、より多く稼ぐことができます。
不正侵入は、玄関からというイメージを持っている人が多いですが、実際は窓からの侵入が多いのが現状です。
玄関に比べ、ガラスを割るだけでいいので、ピッキングの技術が必要なく、侵入にかかる時間も少なくて済むからです。
二重サッシ(内窓)にしておけば、最初の一枚が割れても、更にもう一枚割らなければいけないため侵入に時間がかかります。
くわえて、二重サッシ(内窓)に気づかなかった泥棒は想定外のことが起こったため、侵入を諦めるといった行動に出ることもあります。
また気付いた場合も、手間がかかるためターゲットから外されやすくなるとも言われています。

 

・断熱効果がある

窓が二重になり、外側の窓と内側の窓の間に空気の層ができるため、熱の移動が抑えられて通常の状態よりも断熱性が高くなります。
断熱性が高くなると、冬場の暖房代や夏場の冷房代を節約することができるため、省エネ・節約対策で取り付けを検討される方も多くいらっしゃいます。

 

・防音性が高くなる

窓の防音性が高くなるといったメリットもあります。
お子様が大きくなって、自宅でピアノやバイオリンなどの楽器を練習するために、二重サッシ(内窓)を新たに取り付けられるという人もいらっしゃいます。
ただし、音は窓だけでなく壁なども通して伝わるため、本格的な防音を考えられている場合は窓だけでなく、建物全体での防音を考えるようにしましょう。

以上のようなメリットが紹介されていました。

 

現在、グリーン住宅ポイント制度が始まっています。

断熱効果を高める、省エネに貢献する等が対象になっています。

これを機会に、お考えになってみてはいかがですか!

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施工グループ 川端

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