スタッフブログ

長期優良住宅からの贈り物

2015/06/05(金) 新築のこと

 朝晩は幾分ひんやりとしていますが、日中は夏日となる季節となりました。

時間が経過するのは早く、振り返るともう今年も6月になりました。これから夏本番を迎えるにあたって体力をつけなければと思う今日この頃です。小中学生の頃は野球少年でしたが、野球上達の限界を感じ、高校生になってテニスを始めました。社会人になってからも30歳ぐらいまでは野球・テニス・ゴルフをして体を動かしていましたが、年齢とともにゴルフしか行わないようになり、最近はゴルフもままならなくなり運動不足の日々を過ごしています。しかし、大病することなく過ごしてこれたことは若いときにスポーツに勤しんでいたおかげかと思います。

私的な話しはさておき、今日は長期優良住宅のメリットを紹介したいと思います。年度ごとに国からの支援策が変わるのですが、今年度は次のような名称の補助制度があります。

【地域型住宅グリーン化事業】 これは中小工務店と流通事業者がグループを構築し、木造の長期優良住宅やゼロエネルギー住宅を建築する取り組みを支援するための補助制度となります。

住宅の耐震性や断熱性能等の優れた家については長期優良住宅の認定を取得することができます。更に前述したグループの優れた提案により国交省が採択したものについては補助を受けることができます。長期優良住宅で100万円、地域材を使用すると120万円の補助が受けられます。ゼロエネ住宅(インターネットで調べてみてください)であれば165万円、地域材使用時は185万円の補助があります。

美和の「住み心地のいい家」もこの基準を満たしていますので長期優良住宅の取得、ゼロエネ住宅の取得(太陽光発電等の設備が必要となります)も可能です。昨年度も長期優良住宅4戸、ゼロエネ住宅1戸の補助実績があります。補助額が大きいものですから、お客様には大変満足していただいています。長期優良住宅の認定、地域型住宅グリ-ン化事業の交付には40~50万円ぐらいの費用は掛かりますが、差し引いても充分においしいお話しかと思います。

また、長期優良住宅には税制面の軽減もあり、固定資産税は5年間半額(一般住宅は3年間)、不動産取得税も1300万円の控除(一般住宅は1200万円)、税率も4%→3%に軽減されます。

住宅用家屋の所有権の保存登記時も登録免許税が0.4%→0.1%となります。

住宅ローン減税も最大で500万円(50万円×10年間)の控除となります。(一般住宅は最大400万円)それから、住宅金融支援機構の融資、フラット35S(金利Aプラン):当初10年間、金利を0.6%引き下げる。の適用も受けられます。

実務者としては書類の作成・申請等、大変手間がかかるのですが、お客様に喜んでいただけるとやりがいもあり、素敵なプレゼントを贈れたかなと思います。実際、補助金が受けれるのは建物が竣工・お引渡しして半年後ぐらいになります。その時にまた美和工務店にお仕事の依頼をいただければ嬉しく思います。

 設計グループ 中薗

記事一覧

1ページ (全58ページ中)

ページトップへ