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冬に多発心筋梗塞予防の10カ条

2015/02/12(木) 新築のこと

 つい先日までお正月だと思っていたのが、もう2月となり立春も過ぎ春が近づいてきております。

とは言いましても、まだまだ寒い日が続いています。

国立循環器病研究センター予防医学・疫病情報部西村邦弘室長らの研究グループが、

05年1月~08年12月までの4年間の消防庁統計から心臓由来の心停止を解析すると

1月~4月にかけて心筋梗塞の最重症型である心停止の発生が多い事が分かったそうです。

冬に心筋梗塞が多い理由の一つとして、寒冷期の血圧の上昇、

特に暖かい室内から特に寒い部屋や屋外に移動する際の血圧の急激な変動があげられます。

ヒートショックといわれるストレスが心臓の負担を増やし心筋梗塞を起こしやすくなります。

 

冬の心筋梗塞を防ぐための10カ条

①    冬場は脱衣室と浴室を暖かくしておく

②    風呂の温度は38~40°と低めに設定。

③    入浴時間は短めに

④    入浴前後にコップ一杯の水分を補給する。

⑤    高齢者や心臓病の人が入浴中は、家族が声を掛けチェック

⑥    入浴前にアルコールは飲まない。

⑦    収縮期血圧が180㎜Hg以上または拡張期血圧が110㎜Hg以上ある場合は入浴を控える。

⑧    早朝起床時はコップ一杯の水を補給する。睡眠時の発汗で血液が濃縮しています。

⑨    寒い野外に出る時は、防寒着、マフラー、帽子、手袋等を着用し、寒さを調整する。

⑩    タバコを吸う人は禁煙。

防止する為の10カ条ですが、簡単なものから難しいものまであります。

その中でも、冬場に脱衣室と浴室を暖かくしておくとありますが、暖房すれば良いのですが、

誰もいない脱衣室や浴室を暖房するのは、火事の危険があります。

また小さい子供の居る家ではより危険が多くなります。

涼温換気の家では、脱衣室に暖房が吹き出す為、

脱衣室も浴室も暖かくリビングと変わりない温度となっております。

当然ヒートショックを起こす危険も火事になってしまう危険も少ないと言えるでしょう。

 

2月21日(土)、22日(日)堺市南区、北区にて完成見学会を開催する予定としております。

エアコンや暖房機の見えない不思議な家は一見の価値がございます。ぜひご参加頂けますよう

お申込みよろしくお願い致します。

 

 中谷

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